季節の変わり目だから気を付けていたものの、やらかした。絶賛、風邪中です。(コロナではないのでご心配なく)
ゆあ
でも、そうやって弱ると、ひとつだけ嬉しいことが。いつも目で圧をかけてくるおキャット様たちが優しくなるんよ。
夏風邪の私を見守ってくれるねこたち#優しい#ねこ pic.twitter.com/o1pumRl9st
— ゆあ (@yunc24291) July 27, 2017
特に一番、寄り添ってくれるのはジジ。
付き合いが一番長いからかもしれないけれど、下僕が体調不良だと、いつもとことことそばにやってきて、寝てくれる。
私が椅子などで、ぐでーんと寝ていると、机の上に乗って待機することも。
「異変あったら、いつでも動くから」と言ってくれているみたいで、なんかじーんとする。
ゆあ
コタは、全力で仕事を妨害。
「にぱー」と鳴きながら、仕事すんなと訴えてくる。
フリーランスだと納期にちゃんと納めないといけないから、休むことはできないけれど、こういう優しさにほっこりして、頑張ろうって思える。
ただし、レオは普段、一番かまってちゃんなのに、風邪の時は近寄ってこなくなる(笑)
今日も、お気に入りの回転ねこベッドで「レオ丼」になりながら、すやすや。
「移さんでな」と思っているのか、はたまた、「しんどそうだから、そっとしといたろ」の気遣いなのか、本心はレオさんのみぞ知る…というところ。
動物って、人間が弱っている時や元気ない時に普段とは違った態度や行動を見せてくれることが多いような気がする。
もしかしたら、第六感みたいなもので「下僕ピンチやで、なんとかしたらなあかんな」と思っているのかも。優しいよなあ。
みなさんの愛猫さんたちは病気の時、どんな態度・行動してくれますか?👀
「いつもと、ここが違う」とかあれば、聞きたいなあ。
ゆあ