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【秘策有!】猫との共生住宅建設経験から分かる脱走防止対策

ゆあ

ふとした時に、愛猫が脱走しそうになってヒヤっとしたことがある飼い主さんは多いはず。玄関や窓、網戸、ベランダなど家の中には、脱走危険ポイントがたくさん。

だから、我が家では猫を脱走させないよう、脱走防止対策を徹底した共生住宅を建てました。その結果、脱走はもちろん、これまでにヒヤっとした経験もありません。そこで今回は共生住宅の建築経験を踏まえ、猫の安全を守れる脱走防止対策をご紹介します。


自己紹介

ゆあ

その前に、「お前誰だよ」ってなっていると思うので、まずは私自身や所有している資格についてお話させてください。

私は生まれてからこれまでずっと、猫がそばにいる生活を送ってきました。現在は3匹の猫たちにお仕えする、下僕ライフを満喫しています。


猫に関する資格

ゆあ

そんな中で、愛猫の気持ちをもっと詳しく知りたくなり、、、
「愛玩動物飼養管理士」「キャットケアスペシャリスト」の資格を取得。公益社団法人日本愛玩動物協会が2019年に新設した「ペット共生住宅管理士」の資格も所有しています。

そして、普段は猫ライターとして、「猫も人も幸せに暮らす」をモットーに色々な飼い主さんにお話を伺うという、まさに猫まみれな暮らしをしている猫バカです。

こうした中で得た知識を活かし、4年前に猫と暮らせる共生住宅を建てました!今回は、その経験から、猫の安全を守れる脱走防止対策をいくつかお話します。

この記事で学べること
  • 共生住宅を建てた経験からの猫の脱走防止対策
  • 脱走しやすい箇所、それぞれの脱走防止対策
  • 共生住宅でなくても出来る猫の脱走防止対策

猫の脱走対防止策3選


家の中には脱走しやすい注意ポイントがたくさん。一体、猫はどんな場所から脱走しやすく、どうやって脱走防止対策をしていけばいいのか…。そう悩む飼い主さんに向け、ここでは共生住宅を建てた経験から、脱走させない家づくりのコツを解説していきます。

窓や網戸からの脱走防止対策

ゆあ

なるべく、窓をあけないようにと思っていても、空気の入れ替えをしたくなることはありますよね。そうしたことも踏まえ、我が家では小窓を多めに付けてもらい、安全に換気ができるようにしました。

リビングには大きな窓を1カ所、小窓2ヶ所を設けてあります。(※もうひとつの小窓は空気清浄機よりも手前にあります)

特に猫たちが気に入っているのは、左上にあるキャットウォーク近くの小窓。

この小窓は猫専用。よく、景色を眺めています。掃除がやや大変というデメリットはありますが、脱走防止対策をしながら、猫にも楽しんでもらえるこの小窓増産計画はおすすめです。

MEMO
また、小窓部分の網戸にはマグネットが搭載されており、ぴたっと閉まる仕組みに。万が一、猫が手をちょいちょいとしても一般的な網戸よりは開きにくくなっています。

ベランダからの脱走防止対策

ゆあ

我が家では私が物音などですぐに起きてしまうため、猫が寝室に入れないような構造。そのため、寝室にベランダを隣接し、ベランダにも猫が出ない作りにしました。

けれど、実際に立ててみて、やっぱり外で日向ぼっこをさせてあげたかったな…と思うこともあるので、これから共生住宅を建てる方はベランダ全体をフェンスなどで囲んで脱走防止対策を徹底した上で、外の空気に触れさせてあげるのもおすすめです。こうすれば、洗濯物が雨風にさらされにくくなるという人間側のメリットもあると思います!

MEMO
その際はウッドデッキを敷くのもあり。コンクリートのままだと、冬場に寒さを感じ、夏には肉球が火傷してしまう可能性があるので、足に優しい工夫も取り入れてみてください。

玄関からの脱走防止対策

ゆあ

宅配の人が来た時やお出迎えの時に、猫が脱走しないような家にしたい…。でも、行動範囲を制限したくはない。猫と暮らす共生住宅を建てようと決めた時、真っ先に頭に浮かんだのはそんな葛藤でした。

そこで知り合いの設計士さんとお話し、廊下に猫を出さない家にすることに。おそらく前代未聞な「猫専用の吹き抜けを作る」という結論に至りました。

全面吹き抜けにしなかったのは、設計士さんから「冬に部屋が温まりにくくなる」と聞いたから。

吹き抜けの先には猫部屋を完備。

MEMO
人間がひとりになりたいと思う時があるように、猫も人疲れすることがあると思うので、脱走防止対策にもなり、飼い主がいない場所でゆっくり休むこともできるような構造にしました。

猫の脱走防止対策の重要性について


ゆあ

脱走防止対策は、猫の命を守るために必要なこと。例えば、ふとした拍子に飼い主さんの隙を見て猫が脱走してしまうと、二度と家に戻れなくないことも少なくありません。

人間からご飯を貰い、温かい寝床でリラックスしていられた完全室内飼いの猫がいきなり外の世界で生きていくのは厳しいもの。現に、野良猫の寿命は3~5年ほど。それほど外の世界は過酷なものです。

また、交通事故にあったり、保健所に収容されてしまったりするなどの悲しいケースも脱走後には起こり得ます。こうしたことを防ぎ、限りあるニャン生を幸せな思い出で埋め尽くしてあげるためにも、脱走防止対策は必要です。

共生住宅でなくてもできる猫の脱走防止対策


そうはいっても、猫と暮らせる共生住宅を建てるのは難しい方もいるはず。そこで、ここからは賃貸などの集合住宅でもできる脱走防止対策をいくつかご紹介。ぜひ、参考にしてみてください。

安価に出来る猫の脱走防止対策

ゆあ

ベランダの脱走防止対策に使えるのが、ワイヤーネット。100均やホームセンターなどで売られているものを結束バンドで繋げ、ベランダを囲いましょう。猫はジャンプ力があるので、天井までしっかりと囲むことがポイント。鳥害対策ができる「ベランダネット」を脱走対策として活用するのもおすすめです。
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また、網戸をペット用のものに変更してみるのもあり。特に、網戸によく爪を立ててしまう子には適しているでしょう。

また、「網戸ロック」で開けられないようにするのも◎

引き出しや戸棚などを開ける器用な猫がいるご家庭に、ぜひ試してみてほしいです。

「にゃんがーど」で万全の脱走防止対策を

ゆあ

飼い主さんの中にはペットフェンスやペットゲートで脱走防止対策をしたいと考えている人もいるはず。しかし、犬用のものは多くあれど、猫用のものはまだまだ少なく、高さや強度がどれくらいのものを選べばいいのか悩んでしまうことも…。

そんな方におすすめしたいのが、見た目もおしゃれな脱走防止扉「にゃんがーど」

「にゃんがーど」はもともと脱走防止アイテムを自作できない飼い主さんに向けて作られた商品なので、ボルトを数本取り付けるだけで完成させることができます。

取っ手部分は猫には開けられない、丸形。バネ式なので、何度開閉しても突っ張らせている部分が緩むことはありません。玄関用、窓用の両方があり、大きめサイズの製作も可能。心強い脱走防止対策になってくれます。

なお、こちらでは何かと危険なキッチンへの侵入を防ぐことができる「キッチンカウンタータイプ」も注文可能。脱走防止対策と併せ、より愛猫の安全を守れるように検討してみるのもおすすめです。

MEMO
愛猫の安全を守れるのは、飼い主さんだけ。ぜひこれを機に、自身の家に合った脱走防止対策を検討し、不安を軽減してみてくださいね。

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